硫黄とイオウガシマをめぐる歴史 ー南島の交流ネットワークの変容ー
2019/9/7(土)
講師紹介
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永山修一(ながやま しゅういち)氏
ラ・サール学園教諭。鹿児島大学・鹿児島県立短期大学非常勤講師。1957年宮崎市生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。
博士(文学 九州大学)。 古代の南九州、古代~中世併行期の南島の歴史を、文献を中心に考古学の成果も 取り込みながら研究している。また、近世の薩摩藩の学問についても興味を持つ。
開催日
2019/9/7(土)
開催時間
14:00〜16:00
会場
「松楠居(しょうなんきょ)」(大名)
会場地図
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