古代渤海国をめぐる

7/31(水)~8/7(水)

古代の東アジア、
大国「唐」の柵封体制を俯瞰するとき、
大変興味深い存在である「渤海国」。

そのバランスの中で、
渤海と日本は多くの往来、交流がありました。

現在、ロシアとも北朝鮮とも国境を接する、
自力ではなかなか行きづらい古代渤海国の中心地へ。

 

西谷正先生と渤海国を歩けるという、
最高の贅沢な時間をご一緒いたしましょう。

 

◎謎多く、魅力あふれる渤海国の現地へ      
◎旧国と5京のうち主な都と遺跡をすべて                
◎唐の文化が色濃く香る遺跡群へ         
◎壁画古墳や隅三角持送り天井は何を語るのか          
◎能登や若狭や秋田との往来の地へ  
◎ハルビンや延吉の現在の姿も感じることが多いはず 

<最後に訪問先をのせています>

 

新羅の半島統一後に建国された北方の国

朝鮮半島を新羅が統一した後、北方に建国され、唐の柵封下で200年の歴史を過ごした渤海。当時のアジア情勢下で果たした意味は興味深いものがあります。唐の香り濃い宮城、敦煌や高句麗的な要素を見せる遺跡群や仏教。整備が進む現地は楽しみです。上京龍泉府では大きな博物館も開館しています。

 

貞恵公主墓が語る多くのことは

旧国が栄えた地で六頂山古墳群に遺跡が集中しています。中でも有名なのが貞恵公主墓。華麗に人物が描かれた装飾壁画、隅三角持ち送り天井などは当時の交流が見えてくる要素が満載。中京顕徳府が栄えた地ではその妹の貞孝公主墓が。こちらも地上にレンガ造りの塔があったかもしれないと創造をかきたてる遺跡です。

計47回にのぼる遣渤海使・送渤海使

遣唐使の比べると、日本との間に破格の回数の行き来がなされた、新羅と渤海。遣渤海使・送渤海使が旅に出た「日本道」や日本海、到着の地、福井や秋田の出土品から、当時の交流を感じます。東京龍原府の地は、ロシアが目の前、日本海はすぐそこ。国境近くまで足を運びます。
2泊する延吉・朝鮮族自治州は、北朝鮮が近く、今の朝鮮半島も感じられることでしょう。

 

 

■飛行機は2ルート準備しました。

(1)成田―ハルピン(直行)
(2)福岡ー上海-ハルピン

■主な訪問場所

【旧国】
・二十四塊石遺跡
・敖東山城
・城山子山城
・六頂山子古墳群(貞恵公主墓)
・永勝遺跡

【上京龍泉府】
・東京城
・三陵屯古墳
・興龍寺

【中京顕徳府】
・西古城
・龍頭山古墳群
・延辺朝鮮族自治州博物館

【東京龍原府】
・八連城(半拉城)

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以上の行程で訪問する都市は、
黒龍江省の牡丹江、吉林省の敦化、延吉、和龍、琿春など。

 

旅行手配は、日中平和観光株式会社です。
お問合せな何なりと、上記「お申込み」フォームからお送りください。

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